2018年12月9日日曜日

本多の森の紅葉

NEX-5N CONTAX Planar 35mm f2 (G)

CONTAX Gシリーズのプラナー2/45は開放から抜群の切れ味を誇るのに対して、後発のプラナー2/35は開放では非常に柔らかい表情で描写してきます。
どちらかというとRTSプラナーに近い描写では無いでしょうか?

それでいながら抜群の透明感となだらかなで豊富なグラデーションの中間トーンを実現しています。
このレンズは35mmという使いやすい画角も相まって、人物、特に女性のポートレートに使ってみたいレンズですね。

作例を見てみると、単に甘いだけでなくインフォーカス部の切れ味にはハッとさせられるものがあります。
コントラストの強い透過光をここまで柔らかく表現できるのは豊富なトーングラデーションの証ですね。

12月に入って、色あせた紅葉のあせ具合も素直に捉えていると思います。
Gシリーズレンズの二本のプラナーは、ガラリと性格の違う玉であることが興味深いですし、描写の違いを使い分けるのもまた興味深い部分でもありますね。



0 件のコメント:

コメントを投稿

最新の投稿

武家屋敷あたり

NEX-5N MINOLTA AF Macro 50mm F3.5 金沢学生のまち市民交流館 さて、マクロレンズですが街中撮影ではどうでしょうか? この漆喰の建物の白のトーンの豊富さはなかなかですね。 NEX-5N MINOLTA...

人気の投稿