NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8 AEJ
このアングルではいろんなレンズで撮影しています。
ただ、このコマは非常に光が弱いので、比較してどうことまでは言えない部分もありますが、、、、、。
Y/Cマウントのディスタゴン2/28だと隅々までフラットな描写だと思いますが、その分奥行きというのか、空間や、木々の塊感が弱いのかな?
そんな感じがします。
ただ、光の当たり具合で印象はガラリと変化しますので、このコマだけで決めつけるわけにもいかないでしょう^^;
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2019年2月2日土曜日
雪の華 ディスタゴン編
NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8 AEJ
さて、雪景色で他のレンズの描写もいくつかおさえておきましょう。
ヤシコンマウントのディスタゴン2/28です。
出木杉くんと呼ばれるほど万能なレンズで、なんでも普通以上にこなしてくれます。
この絵も、ビオゴンのような片ボケやマゼンタ被りの影響は感じられません。
安心して見ていられる絵ですね^^;
ただ、ビオゴン特有の生々しさというか、リアリティというか、凄みは出て来ません^^;
私自身はビオゴンの2.8/28は今でも所有していますが、ディスタゴン2.8/28は手放してしまいました^^;
手放したことを後悔することもしばしばですが、使用頻度が低くなってしまいましたからねぇ、、、、、。
もう一度手に入れるんだったら、ディスタゴンの25mm F2.8でしょうね。
手持ちのヤシコンZeissレンズは、プラナー1.4/50、エスプラナー2.8/60マクロ、プラナー1.4/85、ゾナー2.8/180、バリオゾナー4/80-200の5本ですか?
これに25mm広角レンズが加われば、ボディーはEOS 5DIIIあたりで完璧なシステムが組めます^^;w
広角〜標準ズームはキャノン純正でイケるでしょう!w
まあ、いずれの日にかね??w
さて、雪景色で他のレンズの描写もいくつかおさえておきましょう。
ヤシコンマウントのディスタゴン2/28です。
出木杉くんと呼ばれるほど万能なレンズで、なんでも普通以上にこなしてくれます。
この絵も、ビオゴンのような片ボケやマゼンタ被りの影響は感じられません。
安心して見ていられる絵ですね^^;
ただ、ビオゴン特有の生々しさというか、リアリティというか、凄みは出て来ません^^;
私自身はビオゴンの2.8/28は今でも所有していますが、ディスタゴン2.8/28は手放してしまいました^^;
手放したことを後悔することもしばしばですが、使用頻度が低くなってしまいましたからねぇ、、、、、。
もう一度手に入れるんだったら、ディスタゴンの25mm F2.8でしょうね。
手持ちのヤシコンZeissレンズは、プラナー1.4/50、エスプラナー2.8/60マクロ、プラナー1.4/85、ゾナー2.8/180、バリオゾナー4/80-200の5本ですか?
これに25mm広角レンズが加われば、ボディーはEOS 5DIIIあたりで完璧なシステムが組めます^^;w
広角〜標準ズームはキャノン純正でイケるでしょう!w
まあ、いずれの日にかね??w
2019年1月25日金曜日
コントラストとトーン
NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8
2011年NEX-3を導入する前の私は、DSC-R1をメインカメラとして使っていました。
DSC-R1は広角24mm相当から120mm中望遠までをカバーするCarl Zeiss Vario-Sonnarレンズを搭載して、ほぼAPS-Cサイズの受光素子を持つ超弩級コンデジでした。
一眼レフキラーというよりは、下手な一眼レフよりも確実に上質な絵を吐き出してくれる頼もしいカメラでした。
DSC-R1の前にDSC-R1無く、DSC-R1の後にDSC-R1無し!
と言われるように、One and Only最初で最後の、唯一無二の超弩級コンデジでした^^;
DSC-R1の絵は、フィルムでいうとネガフィルムという感じの絵だったと思います。
ダイナミックレンジが広くハイライトからシャドウまできめ細やかで白飛びや黒潰れなしで淀みなく再現してくれるプロフェッショナルなカメラでした。
ダイナミックレンジが広い分、ちょっと絵が眠いという意見もあったと承知しています。
今回の写真は、NEX-3を購入して、ディスタゴン2.8/28を購入して喜び勇んで試写に出かけた時の一枚です。
この雰囲気!
これこそがCONTAX単焦点レンズの絵だ!!
強くそう感じ入りました!w
私自身はフィルム時代はEPR(KODAK エクタクロームPro ASA64)というフィルムを長年愛用していました。
私にとってのリファレンス的なフィルムです。
ベルビアASA50とかも使ったことはありますが、ベルビアはニコンのカメラでは抜群の存在感を描写するけれど、CONTAXレンズの良さを何も表現できていないと感じていました。
逆にEPRをNikonで使ってもEPRのボケやトーンのグラデーションはまるで生きてこない、、、。
しかしながら、ニコンで持ち味を発揮できないフォルムなど、もはや日本では存在価値なし??w
EPRという業界標準だったはずのフィルムはいち早くこの世から消えて無くなりました。
EPRがこの世から消えた時には、私自身はすでに手持ちのCONTAXカメラとレンズ群を全て売り払ってしまっていました。
そして、もう二度とフィルムカメラに戻ることは無いだろうと悟りました、、、、。
NEX-3とディスタゴン2.8/28、、、、。
2011年ミラーレスカメラがまだ、海のものとも山のものともわからなかった時代、、、、、。
しかしながら、この一枚は私がリファレンスだと感じていたEPR+CONTAX単焦点レンズの組み合わせそのものだと思いました!
これだ!!
私が使いたかったカメラはこれに、間違いない!!
DSC-R1は私を再びCarl Zeissレンズを使う喜びを教えてくれましたが、あちらはズームレンズにネガフィルムという感じ(それはそれでとても貴重)なのに対して、NEX-3+ディスタゴンは往時の業界標準フィルムEPR+Carl Zeiss単焦点レンズという最高の組み合わせを見事なまでに再現して見せてくれたのです!
ベルビヤに追いやられて肩身の狭いを思いをしていた昔の仇をとってやった!
鬼の首を獲った思いでしたね!w
当時2011年は忖度しようにも、する相手すらいない状況なので、極めてニュートラルなデータだと思われます^^;w
2011年NEX-3を導入する前の私は、DSC-R1をメインカメラとして使っていました。
DSC-R1は広角24mm相当から120mm中望遠までをカバーするCarl Zeiss Vario-Sonnarレンズを搭載して、ほぼAPS-Cサイズの受光素子を持つ超弩級コンデジでした。
一眼レフキラーというよりは、下手な一眼レフよりも確実に上質な絵を吐き出してくれる頼もしいカメラでした。
DSC-R1の前にDSC-R1無く、DSC-R1の後にDSC-R1無し!
と言われるように、One and Only最初で最後の、唯一無二の超弩級コンデジでした^^;
DSC-R1の絵は、フィルムでいうとネガフィルムという感じの絵だったと思います。
ダイナミックレンジが広くハイライトからシャドウまできめ細やかで白飛びや黒潰れなしで淀みなく再現してくれるプロフェッショナルなカメラでした。
ダイナミックレンジが広い分、ちょっと絵が眠いという意見もあったと承知しています。
今回の写真は、NEX-3を購入して、ディスタゴン2.8/28を購入して喜び勇んで試写に出かけた時の一枚です。
この雰囲気!
これこそがCONTAX単焦点レンズの絵だ!!
強くそう感じ入りました!w
私自身はフィルム時代はEPR(KODAK エクタクロームPro ASA64)というフィルムを長年愛用していました。
私にとってのリファレンス的なフィルムです。
ベルビアASA50とかも使ったことはありますが、ベルビアはニコンのカメラでは抜群の存在感を描写するけれど、CONTAXレンズの良さを何も表現できていないと感じていました。
逆にEPRをNikonで使ってもEPRのボケやトーンのグラデーションはまるで生きてこない、、、。
しかしながら、ニコンで持ち味を発揮できないフォルムなど、もはや日本では存在価値なし??w
EPRという業界標準だったはずのフィルムはいち早くこの世から消えて無くなりました。
EPRがこの世から消えた時には、私自身はすでに手持ちのCONTAXカメラとレンズ群を全て売り払ってしまっていました。
そして、もう二度とフィルムカメラに戻ることは無いだろうと悟りました、、、、。
NEX-3とディスタゴン2.8/28、、、、。
2011年ミラーレスカメラがまだ、海のものとも山のものともわからなかった時代、、、、、。
しかしながら、この一枚は私がリファレンスだと感じていたEPR+CONTAX単焦点レンズの組み合わせそのものだと思いました!
これだ!!
私が使いたかったカメラはこれに、間違いない!!
DSC-R1は私を再びCarl Zeissレンズを使う喜びを教えてくれましたが、あちらはズームレンズにネガフィルムという感じ(それはそれでとても貴重)なのに対して、NEX-3+ディスタゴンは往時の業界標準フィルムEPR+Carl Zeiss単焦点レンズという最高の組み合わせを見事なまでに再現して見せてくれたのです!
ベルビヤに追いやられて肩身の狭いを思いをしていた昔の仇をとってやった!
鬼の首を獲った思いでしたね!w
当時2011年は忖度しようにも、する相手すらいない状況なので、極めてニュートラルなデータだと思われます^^;w
2019年1月24日木曜日
レトロフォーカス
NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8
ビオゴンの枝の力強い生命力と比較すると、何か大人しいというか物足らない感じがします。
もちろん、同じ条件下での撮り比べではありませんので、比較すること自体無理がありますが、、、^^;w
ビオゴンやホロゴンは対称型と呼ばれている広角レンズで、焦点距離に応じた設計の広角レンズです。
一方、ディスタゴンのような一眼レフ用のレンズは、レトロフォーカスと呼ばれるタイプのレンズの仕様になっています。
どう違うのか??
M型ライカやレンジファインダーのCONTAX Gタイプであれば、レンズとフィルム面間にはシャッター幕しかありません。
なので、レンズの後玉とフィルムまでは自由な距離で設計が可能です。
実際にビオゴンの21mmあたりでもデジタルだと受光素子に当たりそうなくらい近づいてしまいますし、ホロゴンだとNEXの場合は後玉とシャッターが完全に干渉してしまうようです^^;
それに比べて、レトロフォーカスタイプの広角レンズは一眼レフ用に考案されたものであり、一眼レフの場合レンズとフィルム面の間にはミラーが介在するので、ミラーが占有する空間からレンズの後玉を近づけることが困難、言って見れば焦点距離通りの設計ができないという話になります。
一般的にはレトロフォーカス仕様の広角レンズは前玉が大きくなる傾向があり、収差補正用にレンズ枚数が多くなってしまうということもあると思われます。
だから、レトロフォーカスは不利なのか?
これがデジタルだとそうとも言えない、、、、、。
現在のデジタル用のセンサーは斜めから当たる光に対して、上手く働かない傾向があり、受光素子からレンズ後玉まで一定の距離があった方が、安定して受光できるという特性があります。
また、レトロフォーカスレンズの方が周辺光量低下の点でも有利だと言われているようですね。
ディスタゴン2.8/28は通称出木杉くんと呼ばれている優等生レンズです。
何をやらせても、及第点以上の結果を確実に出してくる、本当にできる子です!
ビオゴン2.8/28は、まあ21mmほど酷くはないもののくせ球で、偽色は出るわ、周辺が片ボケするわ、、、、。
欠点だらけなんですが、それでもそのリアリティというのかな?
ビオゴンにしか出せない表情があるのは確かで、唯一無二の描写!
生命力までも捉えるという感じなんですよ??w
枝の写真で比較してみてください^^;
ビオゴンの枝の力強い生命力と比較すると、何か大人しいというか物足らない感じがします。
もちろん、同じ条件下での撮り比べではありませんので、比較すること自体無理がありますが、、、^^;w
ビオゴンやホロゴンは対称型と呼ばれている広角レンズで、焦点距離に応じた設計の広角レンズです。
一方、ディスタゴンのような一眼レフ用のレンズは、レトロフォーカスと呼ばれるタイプのレンズの仕様になっています。
どう違うのか??
M型ライカやレンジファインダーのCONTAX Gタイプであれば、レンズとフィルム面間にはシャッター幕しかありません。
なので、レンズの後玉とフィルムまでは自由な距離で設計が可能です。
実際にビオゴンの21mmあたりでもデジタルだと受光素子に当たりそうなくらい近づいてしまいますし、ホロゴンだとNEXの場合は後玉とシャッターが完全に干渉してしまうようです^^;
それに比べて、レトロフォーカスタイプの広角レンズは一眼レフ用に考案されたものであり、一眼レフの場合レンズとフィルム面の間にはミラーが介在するので、ミラーが占有する空間からレンズの後玉を近づけることが困難、言って見れば焦点距離通りの設計ができないという話になります。
一般的にはレトロフォーカス仕様の広角レンズは前玉が大きくなる傾向があり、収差補正用にレンズ枚数が多くなってしまうということもあると思われます。
だから、レトロフォーカスは不利なのか?
これがデジタルだとそうとも言えない、、、、、。
現在のデジタル用のセンサーは斜めから当たる光に対して、上手く働かない傾向があり、受光素子からレンズ後玉まで一定の距離があった方が、安定して受光できるという特性があります。
また、レトロフォーカスレンズの方が周辺光量低下の点でも有利だと言われているようですね。
ディスタゴン2.8/28は通称出木杉くんと呼ばれている優等生レンズです。
何をやらせても、及第点以上の結果を確実に出してくる、本当にできる子です!
ビオゴン2.8/28は、まあ21mmほど酷くはないもののくせ球で、偽色は出るわ、周辺が片ボケするわ、、、、。
欠点だらけなんですが、それでもそのリアリティというのかな?
ビオゴンにしか出せない表情があるのは確かで、唯一無二の描写!
生命力までも捉えるという感じなんですよ??w
枝の写真で比較してみてください^^;
2019年1月20日日曜日
雪景色
NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8
NEX-3を購入したのが2011年でした。
当時の私はフィルム時代のCONTAXレンズ群は、全てオクで売り払っていました。
CONTAXの場合RTSレンズ群はおそらくデジタル化されないだろうし、CONTAXが完全にデジタルに移行した時点で、もう一度レンズを揃え直せば良いのかな?
そう思って一旦手放しました。
ところが!そのCONTAXがまさかの、この世界から消えてしまいました、、、、。
私自身は18歳の頃にRTSとプラナー1.4/85AEGを手に入れてから、25年以上に渡ってCONTAX一筋で写真を撮り続けていましたので、それはそれは、もう途方に暮れてしまいました、、、、。
NEX-3とディスタゴン28mmは再び私をCONTAXレンズで写真を撮るという長年の悲願を叶えてくれた組み合わせでした。
当時はEマウントレンズといってもラインナップは全く揃っておらず、ミラーレスが海のものとも山のものともわからない時代です。
パナソニックからミラーレスG1が先行で発売されていましたか??
G1はないやろ??w
とりあえず、NEX-3は再び私をCONTAXレンズに夢中にさせてくれるには必要十分なカメラでしたね。
NEX-3を購入したのが2011年でした。
当時の私はフィルム時代のCONTAXレンズ群は、全てオクで売り払っていました。
CONTAXの場合RTSレンズ群はおそらくデジタル化されないだろうし、CONTAXが完全にデジタルに移行した時点で、もう一度レンズを揃え直せば良いのかな?
そう思って一旦手放しました。
ところが!そのCONTAXがまさかの、この世界から消えてしまいました、、、、。
私自身は18歳の頃にRTSとプラナー1.4/85AEGを手に入れてから、25年以上に渡ってCONTAX一筋で写真を撮り続けていましたので、それはそれは、もう途方に暮れてしまいました、、、、。
NEX-3とディスタゴン28mmは再び私をCONTAXレンズで写真を撮るという長年の悲願を叶えてくれた組み合わせでした。
当時はEマウントレンズといってもラインナップは全く揃っておらず、ミラーレスが海のものとも山のものともわからない時代です。
パナソニックからミラーレスG1が先行で発売されていましたか??
G1はないやろ??w
とりあえず、NEX-3は再び私をCONTAXレンズに夢中にさせてくれるには必要十分なカメラでしたね。
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