2019年1月31日木曜日

雪の里山2

NEX-5N CONTAX Biogon 21mm F2.8 (G)

昨日と同じ風景をビオゴンで撮影した絵です。
ポジションは若干異なりますね。

ビオゴンの21mmだとマゼンタ被りが出て来ますので、雪景色のロングショットはやや難ありですか?
それを効果的に使う構図というのもアリだとは思いますが、、、、^^;

ビオゴン21mmとプラナー50mmの単焦点2本という組み合わせはなかなか面白いですね!
Gレンズであればプラナー45mmかな?
NEXあたりなら二台のボディーで二本付けっ放しであれこれ撮って回る!
いいんじゃないですか?w
昨日と今日の二枚はまさにそんな感じかな?

2019年1月30日水曜日

雪の山里

NEX-3 CONTAX Planar 50mm F1.4 AEJ

雪の山里。
段々畑ですかね?
この絵は不思議と奥行きを感じます。
コントラストがしっかり出ればそれで良いというものではなく、ハイライトからシャドーまでにどれだけの階調を表現できるか?
階調が豊かであればあるほど、柔らかさと、立体感と、奥行きとが表現できるのだと感じます。
トーンが豊富でコントラストがしっかり出ていれば、解像力はそれほど重要ではない!
この時代のZeissレンズはそんな発想で作られていると感じますね。
それは、例えばニッコールレンズとライカレンズを撮り比べた時にも多く語られることでもあります。

風景が輪郭ではなく、塊の集合体として捉えられているのだと思います。

2019年1月28日月曜日

雪の華

NEX-3 CONATX Planar 50mm F1.4 AEJ

プラナー1.4/50での雪景色。
プラナーは標準レンズの帝王と呼ばれていた玉で、絞り開放では独特の甘い描写を示しますが、F4以上に絞り込めば急激に切れ味の良い絵に変化してゆきます。

F4くらいに絞った絵でマクロプラナーとプラナーを比較したことがありますが、切れ味は変わらない感じでした。
もちろん、最短撮影距離はマクロレンズには及びませんので、用途的には全く異なります。

私自身フィルム時代はプラナー1.4/50をもっとも多用していました。
標準レンズの画角と小さくて軽くて明るくてとても使いやすい玉だと思っています。
そうですなぁ、、、。
もう一度フルサイズで使って見たいかな?
α7ですか??
ちょっと違う感じなんだよねぇ、、、、、。



EPRのボケ味

CONTAX RTS Planar 85mm F1.4 AEG  KODAK EPR(エクタクロームプロASA64)

ツァイスレンズとEPRというフィルムの組み合わせでしか出せないボケ味が確かにある!
そう確信していました。
超微粒子のきめの細やかさと、トーンのグラデーション豊富さ、このフィルムを活かしきるためにはツァイスかライカのような中間調の豊富なレンズが必要です。
ニコンのように、プロ好みに存在感を強調するタイプのレンズだと、コントラストが強く出て豊富な中間調が生きてこないのです。

ニコンレンズで撮影したEPRの絵を見てみると、やはりEPRの良さが出ていないと感じたものでした。
ベルビアのようなフィルムだとニッコールの良さは際立ったと思いますが、逆にツァイスの魅力は表現できない、、、。

また、フィルムは透過性で厚みがあります。
フィルムの厚みがフィルム独自のボケ味を醸し出しているのが理解できると思います。
デジタルの受光素子には厚みがない、、、、。
このボケ味はデジタルではまだまだ表現できていない世界だと思います。

2019年1月27日日曜日

雪景色

NEX-5R CONTAX Biogon 21mm F2.8 (G)

雪景色。
やはりビオゴン21mmだと両端のマゼンタ被りが気になるか?
しかしながら、この妖艶な雰囲気はビオゴンでないと出せないと思う。

2019年1月25日金曜日

EPR

CONTAX 167MT Planar 50mm F1.4 MMJ +EPR(Kodak エクタクローム Pro ASA64)

EPRというフィルムを私は20年以上にわたって使い続けていました。
もちろん20世紀の話です。
他のフィルムも試してはみましたが、ヤシコンZeissにはどうしてもEPRでなければ表現できない世界がありました。

それはやはりボケ味ですかね?
このなだらかなボケのグラデーションはEPR以外では再現できません。
EPRにしか出せない表情があるのを私は知っていました。
EPR以外のフィルムももちろん試してみましたが、このボケ味は同じKodakであっても出せませんでしたね。

ポジフィルムは透過性で厚みがある。
このフィルムの厚みという部分がデジタルではいまだに実現できていない部分でしょうね。
厚みのある受光素子というものが開発されたならば、ビオゴンのようなアナログ時代のレンズも蘇るのだと思いますね。

せっかくなのでEPRのボケ味をしばらく特集してみようと思います^^;w





コントラストとトーン

NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8

2011年NEX-3を導入する前の私は、DSC-R1をメインカメラとして使っていました。
DSC-R1は広角24mm相当から120mm中望遠までをカバーするCarl Zeiss Vario-Sonnarレンズを搭載して、ほぼAPS-Cサイズの受光素子を持つ超弩級コンデジでした。
一眼レフキラーというよりは、下手な一眼レフよりも確実に上質な絵を吐き出してくれる頼もしいカメラでした。

DSC-R1の前にDSC-R1無く、DSC-R1の後にDSC-R1無し!
と言われるように、One and Only最初で最後の、唯一無二の超弩級コンデジでした^^;

DSC-R1の絵は、フィルムでいうとネガフィルムという感じの絵だったと思います。
ダイナミックレンジが広くハイライトからシャドウまできめ細やかで白飛びや黒潰れなしで淀みなく再現してくれるプロフェッショナルなカメラでした。
ダイナミックレンジが広い分、ちょっと絵が眠いという意見もあったと承知しています。

今回の写真は、NEX-3を購入して、ディスタゴン2.8/28を購入して喜び勇んで試写に出かけた時の一枚です。
この雰囲気!
これこそがCONTAX単焦点レンズの絵だ!!
強くそう感じ入りました!w

私自身はフィルム時代はEPR(KODAK エクタクロームPro ASA64)というフィルムを長年愛用していました。
私にとってのリファレンス的なフィルムです。
ベルビアASA50とかも使ったことはありますが、ベルビアはニコンのカメラでは抜群の存在感を描写するけれど、CONTAXレンズの良さを何も表現できていないと感じていました。

逆にEPRをNikonで使ってもEPRのボケやトーンのグラデーションはまるで生きてこない、、、。
しかしながら、ニコンで持ち味を発揮できないフォルムなど、もはや日本では存在価値なし??w
EPRという業界標準だったはずのフィルムはいち早くこの世から消えて無くなりました。
EPRがこの世から消えた時には、私自身はすでに手持ちのCONTAXカメラとレンズ群を全て売り払ってしまっていました。
そして、もう二度とフィルムカメラに戻ることは無いだろうと悟りました、、、、。

NEX-3とディスタゴン2.8/28、、、、。
2011年ミラーレスカメラがまだ、海のものとも山のものともわからなかった時代、、、、、。
しかしながら、この一枚は私がリファレンスだと感じていたEPR+CONTAX単焦点レンズの組み合わせそのものだと思いました!

これだ!!
私が使いたかったカメラはこれに、間違いない!!
DSC-R1は私を再びCarl Zeissレンズを使う喜びを教えてくれましたが、あちらはズームレンズにネガフィルムという感じ(それはそれでとても貴重)なのに対して、NEX-3+ディスタゴンは往時の業界標準フィルムEPR+Carl Zeiss単焦点レンズという最高の組み合わせを見事なまでに再現して見せてくれたのです!

ベルビヤに追いやられて肩身の狭いを思いをしていた昔の仇をとってやった!
鬼の首を獲った思いでしたね!w
当時2011年は忖度しようにも、する相手すらいない状況なので、極めてニュートラルなデータだと思われます^^;w



2019年1月24日木曜日

レトロフォーカス

NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8

ビオゴンの枝の力強い生命力と比較すると、何か大人しいというか物足らない感じがします。
もちろん、同じ条件下での撮り比べではありませんので、比較すること自体無理がありますが、、、^^;w

ビオゴンやホロゴンは対称型と呼ばれている広角レンズで、焦点距離に応じた設計の広角レンズです。
一方、ディスタゴンのような一眼レフ用のレンズは、レトロフォーカスと呼ばれるタイプのレンズの仕様になっています。

どう違うのか??
M型ライカやレンジファインダーのCONTAX Gタイプであれば、レンズとフィルム面間にはシャッター幕しかありません。
なので、レンズの後玉とフィルムまでは自由な距離で設計が可能です。
実際にビオゴンの21mmあたりでもデジタルだと受光素子に当たりそうなくらい近づいてしまいますし、ホロゴンだとNEXの場合は後玉とシャッターが完全に干渉してしまうようです^^;

それに比べて、レトロフォーカスタイプの広角レンズは一眼レフ用に考案されたものであり、一眼レフの場合レンズとフィルム面の間にはミラーが介在するので、ミラーが占有する空間からレンズの後玉を近づけることが困難、言って見れば焦点距離通りの設計ができないという話になります。

一般的にはレトロフォーカス仕様の広角レンズは前玉が大きくなる傾向があり、収差補正用にレンズ枚数が多くなってしまうということもあると思われます。
だから、レトロフォーカスは不利なのか?
これがデジタルだとそうとも言えない、、、、、。
現在のデジタル用のセンサーは斜めから当たる光に対して、上手く働かない傾向があり、受光素子からレンズ後玉まで一定の距離があった方が、安定して受光できるという特性があります。
また、レトロフォーカスレンズの方が周辺光量低下の点でも有利だと言われているようですね。

ディスタゴン2.8/28は通称出木杉くんと呼ばれている優等生レンズです。
何をやらせても、及第点以上の結果を確実に出してくる、本当にできる子です!
ビオゴン2.8/28は、まあ21mmほど酷くはないもののくせ球で、偽色は出るわ、周辺が片ボケするわ、、、、。
欠点だらけなんですが、それでもそのリアリティというのかな?
ビオゴンにしか出せない表情があるのは確かで、唯一無二の描写!
生命力までも捉えるという感じなんですよ??w

枝の写真で比較してみてください^^;



2019年1月23日水曜日

生命力

NEX-5N CONTAX Biogon 28mm F2.8

何の変哲も無い冬枯れの木の枝。
ビオゴンの絵はこんな何気ないものに生命力を感じる。
おそらくは立体感とか、空間表現の違いなのだと思うが、、、、。

私自身デジタルに移行して最初に手に入れたCONTAXレンズはディスタゴン2.8/28だったが、ビオゴンを入手する前にディスタゴンは手放してしまった。
一番の理由は大きくて重いことだったか?
重いとかいっても、ディスタゴン2.8/28ならRTSレンズ群の中でも小型軽量の部類に入るレンズである。
その描写は「出木杉くん」と呼ばれるほどの優等生だ!

しかし、プラナー2/35 (G)で一度CONTAX Gレンズの描写を経験してしまうと、もはや後戻りはできなくなる、、、、。
当然の流れでビオゴン2.8/28を使うことになるのである。
確かに、ビオゴンは暴れ馬で使いこなしが厳しい面もあるが、一旦ツボにはまってしまうと二度と抜け出すことができない悦楽の世界に惹き込まれてしまうのだ、、、、。



2019年1月20日日曜日

雪景色

NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8

NEX-3を購入したのが2011年でした。
当時の私はフィルム時代のCONTAXレンズ群は、全てオクで売り払っていました。
CONTAXの場合RTSレンズ群はおそらくデジタル化されないだろうし、CONTAXが完全にデジタルに移行した時点で、もう一度レンズを揃え直せば良いのかな?
そう思って一旦手放しました。
ところが!そのCONTAXがまさかの、この世界から消えてしまいました、、、、。

私自身は18歳の頃にRTSとプラナー1.4/85AEGを手に入れてから、25年以上に渡ってCONTAX一筋で写真を撮り続けていましたので、それはそれは、もう途方に暮れてしまいました、、、、。

NEX-3とディスタゴン28mmは再び私をCONTAXレンズで写真を撮るという長年の悲願を叶えてくれた組み合わせでした。
当時はEマウントレンズといってもラインナップは全く揃っておらず、ミラーレスが海のものとも山のものともわからない時代です。
パナソニックからミラーレスG1が先行で発売されていましたか??
G1はないやろ??w

とりあえず、NEX-3は再び私をCONTAXレンズに夢中にさせてくれるには必要十分なカメラでしたね。



2019年1月19日土曜日

ポートレート

NEX-5R Carl Zeiss S-Planar 60mm F2.8 AEG

このコマは、NEX-5Rになっていますね。
どうもノイズリダクションのせいでのっぺりとした絵になってしまっています。
ノイズリダクションの設定値のデフォルトが5Nと5Rで異なるのか??
それはそれとして、、、、^^;w

ポートレートに最適なレンズとしてはプラナーの1.4/85が昔からよく上げられていました。
もちろんフルサイズであれば、その通りですが、APS-Cにクロップされてしまうと望遠側に長くなるので、顔のドアップ写真が主になってしまいます。
その点エスプラならクロップされても換算90mmという焦点距離になるので、人物と背景を同時に写しこんだり、数人の人物の組み合わせも守備範囲に入って来ます。
でありながら、当然マクロレンズなわけで、テーブルフォトにも最強の一本二役レンズとして激しく使えますね!
絞り開放でもF2.8なのでプラナー1.4/85と比べるとピントも圧倒的に合わせやすくなります!

これまで、成人式にこの玉を持ち込んだことは一度もありませんでした^^;
理由はでかくて重いから!w
F2.8でありながらプラナーの1.4/85と重量はさほど変わりません。
しかしながら、実際に使って見たら、これは今後必須レンズになりそうです。



近接撮影

NEX-5N Carl Zeiss S-Planar 60mm F2.8 AEG

近接撮影できるレンズといえばもちろんマクロレンズですね!
私自身フィルム時代はマクロプラナーCを愛用していました。
Cはおそらくコンパクトという意味で小型軽量が売りのマクロレンズだったはずです。

デジタルでもSONY Eマウントの3.5/35マクロも使ったし、PENTAX、Nikkor、MINOLTAとか5〜6本は試して見たつもりでいます^^;
もっとも、5本ほど集めたマクロレンズはこのエスプラナー購入のために全てオクに流してしまいました^^;w

カールツァイス エスプラナー 60mm F2.8 このレンズは20世紀マクロの最高峰と謳われたレンズなのであります。
当時の5本のマクロレンズと比較して見ても、ちょっと格が違うなという印象でしたかね??w

2019年1月18日金曜日

大口径レンズ

NEX-5N Carl Zeiss Planar 85mm F1.4 AEG

大口径レンズがなぜ必要か?
やはり、ボケ味の大胆さが全く違います。
煩雑な背景から主題だけを浮き立たせることができるのがその魅力と言えるでしょう。
ただし、F1.4を絞り開放でしかもMFで使うのですから、ピントなんて合わなくて当然!
合えば奇跡??w

ここ数年は馬鹿らしいので成人式の時にもあまり使わなかったかな?
久しぶりに使って見たら、ピントさえ来れば最強無敵の表情を吐き出して来ます!
これはすごいわ!
だいたい、AFだってピント外しまくりだし!
どうせ外すならMFで外した方が清々するわ!!w

無理を承知の上でも使ってみる価値がある!
それが大口径レンズです^^;w

2019年1月17日木曜日

テーブルフォト

NEX-5N Carl Zeiss Planar 85mm F1.4 AEG

プラナー1.4/85の最短撮影距離は1m、なのでテーブルフォトには不向きなレンズですかね?
描写そのものはご覧の通り安定していますが、これが最短撮影距離 =1mです。
これ以上寄ることはできません、APS-Cでこの画角ですから、フルサイズになるとこの1.5倍に画角が広がってしまいます^^;
今回はポートレートで人物の顔のアップを狙うためにこのレンズに交換しましたが、同時進行で出てくる料理も撮影しなければなりません^^;
もちろん、カメラは4台持って来ているので、テーブルフォト用にもう一台をセッティングすれば良いのですが、NEX-5RにはEPZ1650をつけて広角から標準ズームで式典の全体像を撮影しているので、そちらでもよかったかもしれません。
EPZ-1650は下手なマクロ(Eマウントとか??w)よりも近接での切れ味は高いですからねぇ、、、。

2019年1月16日水曜日

プラナー45mm F2

NEX-5N CONTAX Planar 45mm F2 (G)

コンタックスGプラナー45mm F2 20世紀の終わりにこのレンズが登場した時には度肝を抜かれた!w
それまでのヤシコンツァイスはコントラストやトーン表現こそ優秀なものの、解像度が低くい、、、、。
立体感や、塊感、空間の抜けなどの表情は素晴らしいが、細かいところをチェックしてゆくと粗がたくさん出てくる??w
それはそれとして、ツァイスレンズの個性なのだと^^;w

しかしながらGプラナーは、そのような先入観を一掃する切れ味を売りにして登場しました!
絞り開放からキレまくる!
今回の写真ももちろん絞りは開放です!

標準レンズの帝王と呼ばれていたプラナー1.4/50は開放ではかなり甘い描写で、ハイライトは滲みが出るような危うさがありますが、Gの2/45の場合はそのような不安は一切感じさせませんね!

噂ではプラナー1.4/50はもっと開放から切れるレンズにチューニングすることも可能だったが、あえて開放で滲みが出るような構成にしたという話です。


2019年1月14日月曜日

誓いの言葉

NEX-5N CONTAX Planar 35mm F2 (G)

成人式での誓いの言葉。
もちろん、式典でこの位置から撮影していたら警備員につまみ出されてしまいます^^;w
これはリハーサル中に前撮りしたもの。
プラナー2/35の場合広角レンズといってもNEXの場合52.5mmと標準レンズ相当ですかね?

照明の強い逆光を浴びても描写は安定しています。
ここでは、レンズごとの人物の描写の違いを検証してゆきたいと思います。
相手が静止していて、自分が自由に動ける条件だと標準レンズ相当は使いやすいですね。
寄れば大きく写り、引けば広く写る。
ポジション次第で広角レンズにも望遠レンズにもなるという感じか??
にしては開放F2は多少物足りないのかな?
望遠レンズ的なボケは期待できませんが、画面全体にわたって安定した描写だと思います。

インフォーカス部のキレを強調したいときはビオゴン2.8/28、柔らかい雰囲気を狙いたいときはプラナー2/35という感じかな?
プラナー2/45になると中望遠的な使い方になってしまいますね。
2/45はフルサイズで使いたい画角かもしれませんな^^;w






白山連峰

NEX-5N CONTAX Biogon 28mm F2.8 (G) スイングパノラマ

白山連峰です!
白山連峰という言葉は誰でも知っていると思いますが、その全貌を見られる場所はそう多くありません。
むしろ、石川県よりも福井県の勝山、大野あたりとか、岐阜県側からの方が全貌が見渡せるスポットは多いかもしれませんね。

白山連峰ってどこまでを指すの??

主峰である白山は、最高峰の御前峰(標高2,702 m)、剣ヶ峰(2,677 m)、大汝峰(2,684 m)の「白山三峰」を中心として、七倉山(2,557 m)と四塚山(2,520 m)などの周辺の山峰の総称である
また、別山三ノ峰を加えて「白山五峰」という
更に、その南の二ノ峰、一ノ峰まで峰が連なっている。
狭義の白山連峰はここまでである。
一方、北側の妙法山、野谷荘司山、三方岩岳笈ヶ岳までの領域を含めて、広義の白山連峰という。(WikiPediaより

だそうです^^;

この写真は白峰の西山からですが、さすがに全貌を収めようとするとスイングパノラマを使うしかないですね^^;
スイングパノラマで簡単にパノラマ撮影ができてしまう!
iPhoneとかのスマホでも今じゃ常識ですかね??

2019年1月12日土曜日

三ノ峰

NEX-5N Carl Zeiss Sonnar 180mm F2.8 AEG

プラナー1.4/85がキングなのに対して、ゾナー2.8/180はモンスターと呼んでいます^^;w
私的にはモンスター級ですけど?
もっとすごいのはいっぱいありますかね??w
とりあえず、このブログではゾナー2.8/180はモンスターという愛称で行きたいと思います^^;

三ノ峰??
とあるからには一の峰、二の峰もあるのか??
あります!w

白山に至る道は大まかに分けて3ルートあり、加賀禅定道、越前禅定道(現白山禅定道)、美濃禅定道となります。
一の峰、二の峰、三の峰を超えて来るルートは美濃禅定道になりますかね?
三ノ峰を超えて別山へとルートは続いていますが、これはかなりのロングコースになりますので、日帰りでの山行はかなり無謀な挑戦になります^^;



NEX-5N Carl Zeiss Sonnar 180mm F2.8 AEG

上の写真をトリミングで拡大!
三ノ峰にも避難小屋があります。
今回もモンスターは避難小屋をしっかりと捉えていますね!w

一の峰、二の峰、三ノ峰、別山と歩く場合は三ノ峰避難小屋に食料をデポして、アタックザックで別山に挑むのが計画としては無難でしょうね。
当然、小屋泊まりの装備は必要になります^^;




2019年1月11日金曜日

西山からの別山その2

NEX-5N Carl Zeiss Sonnar 180mm F2.8 AEG

白山別山をオリンピアゾナーでズームイン!w
肉眼では確認できない色々なもの写っていて驚かされます^^;w
望遠鏡だと思えばそりゃそうか??w



NEX-5N Carl Zeiss Sonnar 180mm F2.8 AEG

上の写真のチブリ尾根の部分をトリミングで拡大してみます。
チブリ尾根の平になったところに避難小屋があるのがはっきりとわかりますね!
望遠レンズならズームの方が使いでは良いのですが、ここまで写るとなると望遠単焦点も手放せませんな^^;

バリオゾナー4/80−200であれば、キングもゾナーも飲み込んでしまうだけのズームレンジがあるんだけど、最近はやっぱり単焦点2本持ちが多いですかね?w







2019年1月10日木曜日

西山からの別山

NEX-5N Carl Zeiss Planar 85mm F1.4 AEG

キングオブキングスが捉えた西山からの別山です。
本当はもっと綺麗だったのに写真で写したら全然伝わらないとか??
よく耳にしますよね??

こと、キング様に限ってはそのような経験をしたことがありません^^;
最も信頼できるレンズという感じですかね??
プラナー1.4/85だとボケ味に定評があり、ポートレートでの開放での甘さがもてはやされがちですが、F5.6まで絞り込んでやると、ガラリと性格が変わり、切れ、コントラスト、トーン表現全てにおいて最高品質を吐き出してきます。
特に白色のトーンが緻密で豊かです。

2019年1月8日火曜日

明神壁からの白山

NEX-5N Carl Zeiss Planar 85mm F1.4 AEG

さて、明神壁からの白山、キング編でございます。
やはり期待を裏切りませんね^^;
こういうのが撮れると重たくてもまた連れて行きたくなりますね。
最近のレンズでも同等以上に写る玉はあるのだと思いますが、、、、、。

そうですねぇ、、、、。
例えばSONY のGマスターレンズ! 
SEL85F14GM FE 85mm F1.4 GM 希望小売価格225,000円+税
というのがありますか??w
EマウントレンズなのでNEXでも使用可能です!w

勝負すれば負けるかもしれませんが、それでも互角に渡り合えるんじゃないですかね??w
CONATX時代のプラナー1.4/85は11万円もしなかったはずですので、単焦点レンズってむやみやたらと高くなってますよね??

まあ、プラナーの1.4/50がSONY Eマウントだと、
Planar T* FE 50mm F1.4 ZA 希望小売価格190,000円+税
ですからね??
CONTAX時代は4万円前後だったよね、、、、。
実売、新品で3万9千円くらいじゃなかったか??
あの頃はバリオゾナーが高くて手が出なかったなぁ、、、、、。





2019年1月7日月曜日

西山からの白山

NEX-5N Carl Zeiss Planar 85mm F1.4 AEG

さて、キングオブキングスですが、いきなりスイングパノラマは失礼でしたか?w
改めて、西山からの白山キング編でございます^^;
ガラスの塊のようにずっしりとした重量感のあるレンズですけど、描写も重量感がありますね!w
それでいながら、トーンが豊富で柔らかさも兼ね備えています。
絵が立体的に見えるんじゃないでしょうか?

大倉岳からの白山

NEX-5N Carl Zeiss Planar 85mm F1.4 AEG スイングパノラマ

プラナー1.4/85 King of Kings 初登場ですかね?w
実は雪山に登るときはほとんど連れて行っています。
85mmといえばポートレート??
いえいえ、キングはこういう写真であってもF5.6あたりまで絞り込めば超極上の写真を吐き出してきますね^^;w

今回のものはスイングパノラマです。
スイングパノラマの場合、特に特性が良い中心部のつなぎ合わせになるので、まあ、パノラマ写真に適した画角の場合は特に威力を発揮しますかね?
つなぎ目が全くわかりませんね!w

2019年1月5日土曜日

木場潟からの白山

NEX-5N CONTAX Vario Sonar 80-200 F4

バリオゾナー4/80−200 望遠ズームで木場潟からの白山を狙ってみました。
コンディションは最高とまでは行きませんが、冬場でこれだけの快晴は貴重です。
望遠であればゾナー2.8/180の方が切れもコントラストも上ですけど、バリオゾナーの自由な画角は魅力です。
解放でF4は一眼レフ時代であればちょっとファインダーが暗い印象でしたが、ミラーレスに液晶モニターであればF1.4もF4も同じように見えます。
オールドレンズとミラーレスというのは画期的な組み合わせですね。

報恩寺山からの白山

NEX-5N CONTAX Biogon 21mm F2.8 (G)

勝山市の報恩寺山からの白山。
スキージャム勝山といえばわかりやすいか?
この日は勝山の平泉寺白山神社登山口から歩いて登りました。
予想以上に積雪があり、ラッセル山行!
ビオゴンらしいドスの効いた写りか??




RX100 M2

今回も比較のためにRX100 M2で撮影した画像を添えておきます^^;
同じ日に同じ位置から撮影したものです^^;w

比べてみると、ビオゴンが何者なのか??
少し見えてきますかね??

それはそれとして、、、。
やはりオールドレンズを楽しむといっても、山登りのような記録映像を残すときはさすがに単焦点オールドレンズ一本〜!というわけにはいきません^^;w
標準ズームの、それになりに信頼できるサブ(メイン?)が必要になりますね。
RX100 M2は、特に山登りでは軽くてコンパクトで時々すごい描写をするので頼りになりますし、レンズを取っ替え引っ替えした時のリファレンス的な指標にもなります。
M2じゃなくてもRX100で十分だと思います。
M3以降はメインに使うならまだしも、バックアップ的な用途で使うには値段が納得いかないかな??w






2019年1月3日木曜日

取立山からの白山

NEX-5N CONTAX Biogn 28mm F2.8(G)

福井県勝山市にある取立山からの白山です。
雪山として人気がある山です。
穏やかな日は子供でも登れるような山ですが、数が強くなると四つん這いで匍匐前進しないと進めないほど荒れるという話です。
実際、近年滑落死亡事故も発生していますので、天気状況をよく確認して臨まないと痛い目にあう山ですね。

ここから望む白山連峰はその全貌が綺麗に見渡せて、白山撮影スポットの中でも最上級の場所だと思います。
ビオゴンの場合、やはり周辺光量の低下が見受けられますかね?



RX100 M2

比較のためにRX100 M2の画像を貼り付けておきます。
広角に振れば、コンデジでも同じような光量低下は感じられるのか?







2019年1月2日水曜日

明神壁からの白山

NEX-5N Carl Zeiss Sonnar 180mm F2.8 AEG

ゾナー2.8/180で撮影した白山です。
明神壁は旧鳥越地区にある、白山絶景スポットの一つですね。
登山といっても、登り口から30分ほどで行けてしまう手頃なハイキングコースです。
ただし、冬場だと雪の状況次第では危険かもしれませんので、雪が溶ける頃をお勧めします^^;


カシミール3Dでシミュレーションしてみると、加賀禅定道が一望できているのがわかります。
なるほど、お勉強になりますね!
この位置からだと、正面が四塚山と七倉山になってしまい、白山の山頂である御前峰は見えていないようです^^;



2019年1月1日火曜日

西山からの白山

NEX-5N Carl Zeiss Sonnar 180mm F2.8 AEG

ここでは、CONTAXという表記は日本のヤシコン製、Carl Zeissという表記は当時の西ドイツ製ということで、使い分けて行きます。
どちらも、レンズにはCarl Zeissという刻印しか入っていませんが、、、、。

年が改まったので、しばらくは雪山の写真を特集してみますかね??
これはオリンピアゾナーの流れをくむゾナー2.8/180です。
望遠レンズでありながら、解放F値が2.8と明るく大口径なレンズです。
その割には比較的小型化に成功している感じでしょうか?
ただし、重量は815gとかなりのヘビー級です^^;

その分切れ味ボケ味共に期待を裏切らない玉ですね!

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