2018年12月21日金曜日

鉛色の空

NEX-5N CONTAX Biogon 21mm F2.8(G)

ビオゴンが捉える光と陰。
北陸ならではのコントラストの強いシーンです。
雲の立体感がよくでています。
こう言う季節こそ、ビオゴン様の出番という感じでしょうか?

より困難な条件に立ち向かっていくことで、ビオゴンという玉は底力を発揮してくれます。

0 件のコメント:

コメントを投稿

最新の投稿

コスモスの通り抜け PENTAX A ZOOM 75mm-210mm F4 編

  NEX-3  PENTAX A ZOOM 75mm-210mm F4 バリオゾナー4/80−200とほぼ同じ構成のPENTAXの望遠ズームですね。 いやいや、良いですね!w ちょっと作り物っぽい絵だけど美しいです!w NEX-3  PENTAX A ZOOM 75mm-210...

人気の投稿